必ずチェック 最低賃金! 使用者も 労働者も
東京都内の最低賃金

都内には、次の表のとおりの最低賃金が決められています。使用者は、発効日以降、この最低賃金以上の賃金を労働者(臨時、パート、アルバイトを含む全ての労働者)に支払わなければなりません。
(最低賃金額に満たない場合は、最低賃金法違反として処罰されることがあります。)



件 名
時間額
発効日
備 考


  東京都最低賃金
791円
21.10.1
都内の事業場で働くすべての労働者に適用されます。ただし、下記の特定(産業別)最低賃金が適用される労働者には、特定(産業別)最低賃金額以上を支払わなければなりません。
特定(産業別)最低賃金  
837円
21.12.31
次の労働者には左の最低賃金は適用されず、東京都最低賃金が適用されます。

・18歳未満又は65歳以上の者
・雇入れ後6月未満の者であって技能取得中のもの
・清掃又は片付けの業務に主として従事する者
業務用機械器具、電気機械器具、情報通信機械器具、時計・同部分品、眼鏡製造業の一部の作業に従事する者


はん用機械器具、生産用機械器具  製造業 

(旧名称)一般産業用機械・装置、 真空装置・真空機器製造業

824円
業務用機械器具、電気機械器具、 情報通信機械器具、 時計・同部分品、眼鏡製造業 ※
(旧名称)電気機械器具、 情報通信機械器具、精密機械器具製造業
821円
824円
819円
792円

 

過去の東京都内の最低賃金についてはこちらからご覧ください。


※ 最低賃金には次の賃金は含まれません。
1 精皆勤手当、通勤手当及び家族手当
2 臨時に支払われる賃金
3 1月を超える期間ごとに支払われる賃金
4 時間外労働、休日労働及び深夜労働の手当

最低賃金との比較方法
(実際の賃金が最低賃金額以上となっているかどうかを調べたいとき)
賃金の支払われ方が
 
時間給の場合 時間給≧最低賃金額(時間額)
日給の場合 日給÷1日の所定労働時間≧最低賃金額(時間額)
週休、月給等の場合 賃金額を時間当たりの金額に換算し、最低賃金額(時間額)と比較します(換算方法は次の計算例を参照)。
 
月給制の場合の換算方法の例
 
計算例
(月給額×12か月)÷年間総所定労働時間≧最低賃金額(時間額)

<詳しくは、東京労働局労働基準部賃金課(03-3512-1614)又は最寄りの労働基準監督署までお問い合わせ下さい。>


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